【熱帯夜対策】寝ながら手のひら冷やすとぐっすり眠れる?夏の寝苦しさ解消グッズ、翌日配送サービス開始

睡眠に意識の高い、 アスリートやTV局アナウンサーの間で広がった事で「寝ながら手のひらを15℃前後で冷やす”冷却グッズ”」はここ数年で増えている。

眠りやすくなる原理は、 身体全体のクールダウン効果!
「手のひらにはAVA血管(動静脈吻合)という体温を調節する特殊な血管が存在し、 ここを15℃前後で冷やすと心臓や脳に向かい冷えた血液を大量に戻し、 身体全体がクールダウン(深部体温が下がる)という仕組み。
人は入眠時に深部体温が下がると寝付きがよくなる事は知られていたが、 これを可能とする商品がなかった。


2021年版は、 パッケージに深部体温を効良く下げるルーティン(深部体温ジェットコースター式睡眠法)を紹介。
ルーティンの内容は、

深部体温ジェットコースター式睡眠
深部体温ジェットコースター式睡眠
1. ぬるま湯40℃に約15分つかる
2. 約1時間(冬は約30分)リラックス
3. 手のひらにあて、 深い呼吸で寝る















深部体温を入浴で上げ、 入眠で急降下。 寝始め黄金の90分の質を高める”ストン”と深い眠りへ導く習慣づくりを応援。


<商品>

商品名: 「体感15℃ 手のひら冷却 アイスバッテリー(R)fresh」(新カラーピンクは2021年秋冬販売予定)
販売総代理店:トラスコ中山株式会社(全国のトラスコ支店・販売店で販売)
小売量販店:ホームプラザナフコ (全国のナフコ店で販売/一部店舗は取り寄せ対応)
ネット販売:キコー・インダストリアル・トレーディング amazonショップ(最短注文後翌日配達)

商品の特長
1. 2つの異なる体感温度(AVA血管冷却最適 15℃、 マイルドな冷たさ 25℃)が楽しめる
 気温、 体温、 体調に合わせて、 心地良いと感じる面を自由に選んで使える

就寝時の使い方(キッチンペーパーを巻く)
就寝時の使い方(キッチンペーパーを巻く)
2. 毎日洗えて繰り返し清潔に使えるポリウレタンをアイシングカバーに採用
 一つ一つ手作業でカバーの角を丸くし、 肌への優しさを追求したデザイン
3. 睡眠サポート以外に、 熱中症対策やワクチン接種後・自宅療養中の熱冷ましとしても使える
定価: 2,178円(税
生産国: 日本(京都の工場で一つずつ手作りで生産)
定価:税込2,178円

<商品の使い方>
YouTube 約2分「2021年、 アイスバッテリーしない!」
https://youtu.be/v-36YsAGg6g

まつうら工業は、 1946年創業、 一貫して「暮らし応援」商品の開発をしてきました。 日本で生まれた新しい蓄冷技術アイスバッテリー(R)で国民的な悩み「熱帯夜の寝苦しさ」を解消しながら、 睡眠薬依存を脱却したい人の力になれる事を心より願っております。

まつうら工業 アイスバッテリー事業部
担当:井戸 英二(Eiji, IDO)
大阪市中央区内平野町3丁目1-9
携帯:090-8568 1141 (土日・祝日でも遠慮なくご連絡ください)
代表:06-6941 3715
HP: https://www.ma-sports.biz/
facebook page: https://www.facebook.com/masports01/
Email: e.ido@matsuura-ind.co.jp

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企業情報

商号
ライター千葉
本社所在地
東京都千代田区 飯田橋1-3-8 飯田橋1-3-8 KDビル2階
代表者名
草階 俊哉
WEBサイトURL
業種
その他サービス

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