「ローカル外食企業が、 おうち市場で活路を見出す」
終息したかと思いきや感染拡大するという流れを何度も繰り返し、 ここ最新では、 首都圏をはじめ各地で過去最大の感染者が続出しています。
弊社は、 四国の徳島県に本社がある外食企業でございますが、 コロナ感染が拡大してきた1年半前から既存の大型和食店、 居酒屋を閉店し、 テイクアウト業態の構築やこの度紹介する無人餃子直売所の出店を進め、 コロナ禍で大きくなったおうち市場の開拓を積極的に進めてコロナ禍でも会社が成長できる戦略を構築しようと考えております。



「餃子でコロナ禍で増えたおうち時間の悩みを解決」
コロナ禍での生活が続く中、 以前と比較するとお家時間が増え、 自宅で食事をする機会が多くなり、 お母さんの負担が大きくなることによって、 お父さんも料理をする機会が増えています。
普段料理をされているお母さんは、 自炊する機会が増え、 毎日の食事は少しでも手間がかからないようにしたいという悩みがあり、 普段料理をしないお父さんは、 料理が苦手という悩みがあり、 このような悩みを大衆的な食品である餃子で解決し、 しかも誰でも美味しく焼けるようにするために「薄皮」にこだわり研究しました。
本社がある徳島県に1号店を2021年4月30日に24時間無人直売所をオープン。
現在は、 徳島県に2店舗、 香川県に2店舗、 兵庫県に1店舗運営しており、 兵庫県では、 様々な企業が24時間無人餃子販売を展開している中で、 先日7月23日に神戸市西区でオープンした餃子香月白水店は、 1日に約1000名のお客
様が来店され、 薄皮餃子で他社との差別化を図っております。



「薄皮だから誰でも簡単に美味しく焼ける」
香月の餃子は、 オリジナルの薄皮にすることによって誰でも簡単に美味しく焼くことができます。
理由１.　薄皮だから一般的な冷凍餃子より焼き時間が約20％時短できる。
理由２.　中身の具材への加熱が早く、 焼き時間が短いので焼き過ぎる失敗が少ない。
理由３.　薄皮だからホットプレートの加熱でも簡単に美味しく焼けるので自宅でもキャンプでも食事を楽しめる。




「餃子香月のこだわり」
オリジナルの薄皮は、 焼き面はカリッと皮はモチモチで口の中に入れると皮が溶けてなくなります。
皮がゴワゴワしないので素材の旨みを引き出し、 タレを付けずに食べても美味しく仕上げているため女性やお子様でも何個でも食べれます。
素材の旨みを引き出していますので、 餃子を活かした様々なアレンジレシピが可能で、 お家時間をさらに充実させるお役立ちができると考えております。
食材は、 国産の豚肉・キャベツを使用し、 にんにくは生を使い風味を損なわないように製造ごとに挽いています。
また、 毎日工場から直送し、 冷凍餃子と言えども出来立て提供を実現しております。

●神戸市垂水区上高丸店オープンセールします。
日時：2021年8月1４日（土）　10時～19時　　8月15日（日）　10時～19時
場所：兵庫県神戸市垂水区上高丸1丁目２-７
価格：通常36個入り1,000円（税込み）　⇒　上記二日間の10時～19時は900円（税込み）
　　　餃子のタレ100円（税込み）
営業時間：24時間営業（無人販売）


株式会社ふじや

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